気紛れ日記

Articles

管理人:竜胆 彩葉(りんどう さいは)


★リンク★
【お絵描き掲示板】
【鬼陽】(携帯サイト)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

たらい回し。もとい、幽霊船までの道 Lv.28

ソルは変化の杖を持って、有りっ丈の貯金を下ろし、エルフの隠里へやってきた。
「え…、ちょっと、ソル待って…もしかして、全部使うつもりじゃ…ッ!?」
「あぁ、後々必要になるからな」
「そ…、そんなぁ…」
眠りの杖を購入してカイに手渡し、ソルは祈りの指輪を買えるだけ買った。
「合計15個か、十分だな。次に行くぞ」
「……こんなに祈りの指輪を買ってどうするんだ…」
コツコツとカイが溜めた貯金がすっからかんになってしまった。指輪を恨めしそうに見つめ、カイは軽くなった金入れに涙を流した。
「どうした、哀しそうな顔して…?」
「何でもありません。あなたは何も気にせず、前だけ見ていて下さい」
勇者の人の苦労も知らないような行動に、カイは俯いてトボトボと歩いた。ソルはやれやれと肩を竦めると、そんな彼と歩調を合わせた。
「坊や、この後はどこへ行く?」
「グリンラッドのお爺さんと変化の杖と船乗りの骨を交換する。海賊の家に向かってオーブを探す。幽霊船で愛の思い出を取って、オリビアの呪いを解く。祠の牢獄でガイアの剣を手に入れる。ネクロゴンドの火山へ行ってガイアの剣を投げ込む。道が出来たら、その奥の洞窟を抜ける。その先の祠でオーブを貰う。その後にレイアムランドでラーミアを復活させて、バラモス城へ向かう」
「……あぁ…まぁそうだが、そこまで詳しく言わなくていい」
「?何が知りたかったんだ??」
旅の計画をちゃんと立てている賢者の頭をポンポンと叩き、勇者は目を細めて笑った。
「つまり、今後金を使う場所がねェんだ。祈りの指輪は隠里にしか売ってねェ貴重品だから、買えるだけ買った。何度か使ったら壊れちまうからな」
「……あ」
「ボスの前には必ず使うだろ。戦闘中にどれだけ使うかも分からねェ。多めに持って行くに越した事はねェんだ」
「はい」
勇者の説明不足は今に始まった事ではないが、ようやくカイは納得して先を歩き出した勇者の後を追った。向かうはグリンラッドの老人の家だ。
「おお!それは変化の杖!わしも欲しかったのじゃ。ものは相談じゃが、この船乗りの骨と杖を取りかえっこせぬか?」
『はい』or『いいえ』
「あぁ、いいぜ」
「なんと、まことか!?何でも言ってみるものじゃ。では、船乗りの骨を渡そう!」
ソルは変化の杖を船乗りの骨と交換した!
「いやー、ありがたい!わっはっはっ」
「さてと、先に海賊の家に向かうぞ」
「はい」
二人はグリンラッドを北上して南へ抜けると、東の海岸沿いにある海賊の家へ向かった。夜にならなければ海賊達は帰って来ない。もぬけの空の家を漁ってから闇のランプを使った。そうして、歓迎してくれる海賊達を無視し、棟梁に挨拶しに行った。
「女のあたいが海賊のお頭なんておかしいかい?」
『はい』or『いいえ』
「フンッ、他人からどう見られているか気にするようなタマなら、そんな地位にいねェだろ」
「ずいぶんはっきりと言ってくれるじゃないの。でも、そこが気に入ったよ。ルザミの島を知ってるかい?ここから南に行ってちょいと西の方さ。あたいら以外であそこを知ってる奴はまぁいないだろうね。ところで、あんた魔王を倒す為に旅をしてるってホントかい?」
『はい』or『いいえ』
「あぁ、それがどうした?」
「そうか!ホントなんだね!それが実現するかどうかは分かんないけど……もし倒せた暁には是非また寄ってくれよな」
「ククク…あぁ、覚えていたらな」
軽く手を上げると、ソルは踵を返して歩き出した。そして、一人の海賊を見つけると、話しかけた。
「オーブを探してる?そう言えば昔盗んできたお宝の中にそれっぽいのが……どこへしまったんだっけ……」
つまり、探せという事だ。
「ここの宝は取り尽くしているはずだけど…?」
「外に隠し倉庫でもあるんだろ。行くぞ」
庭に出ると、不自然に置かれた石がある。動かして調べると、階段を発見した。地下倉庫には三つの宝箱が置いてあり、その中の一つにレッドオーブが入っていた。ソルはレッドオーブを手に入れた。
「よし、この次は幽霊船だな」
「ロマリアへ飛ぶぞ」
「はい」
素直に付いて来る賢者に訝しげな視線を投げつつ、ソルは移動呪文を唱えた。町には入らず、そのまま船に乗り込んで船乗りの骨を使うと、湾内を航行している幽霊船を指し示した。
「すぐ近くだな。さ、行こうか」
「…何も疑問に思わないのか?」
思わず訊いてしまった。何の説明もなく行き先を選んで進んで来たのだが、カイは一度も口を挟んでこなかったのだ。すると、カイはニッコリと笑って言った。
「行き先は分かっているのでしょう?迷子だけど…」
「迷子じゃねェ。行く順番が違うだけだ」
「それを迷子と言うのです」
「………そうか」
情報が少な過ぎてカイには旅の順序が立てられないのだ。何故か頭に色々と情報を買っている勇者に頼るしかないのである。迷子だが。
「幽霊船を攻略したら、後は早い。バラモスまで一直線だ」
「………本当ですか?」
「あぁ………多分な」
「それでも『多分』なのですか……」
迷子の迷子の勇者一行。次に目指すは湾内の幽霊船。


こうして字に書き起こすと、今までのようにクリア出来たらいいやとかいう考えではいけませんな…。いけませんとか言っても、既に迷子ですが…(汗)
いや、でも、もう迷子にはなりませんよ!後はバラモスまで一直線、のはずですから!!えぇ、サマンオサを過ぎたら早かったはずですよ。ただ、ネクロゴンドに差し掛かると、志半ばで死亡の確率が格段に上がるのですけどね…(汗)
まぁ…そうならないようにレベルを上げて臨みたいものですが…。

例の画集が出る日が生憎の仕事…えぇ、棚卸しです(涙)
超ダッシュで終わらせて、定時ダッシュは無理だけれど、せめて12時間労働になる前には帰る。絶対に帰る!!ってか、帰りたいです…
ACの時もこんな事書いていたような気が…(笑)
そう言えば、アー●様のサイト…凄い荒らされ放題で悲しいですね…。ビックリしました←ちゃんとチェックしていないとバラすようなものですが…;;
しかし…歴とした企業のHPなのですけれどね…。
対応等についてのクレームなどはいいとして―いや、良くはないのでしょうが、気持ちが分からないでもなく、尚且つ、ギルティファンだからこその声だと思うからです―本当の『荒らし』を行っている人がいました。
ギルティファンではない方の、悪質な悪戯だと思いたい。便乗している人がいる…と思いたい。
例えば、何も知らない人が偶然それを見たら…と思うのです。全くゲームをやった事もなく、無関心な人が偶然それを見たらと…
ギルティをやっている人はこんな事を平気でするのだと…そう思われても仕方がない有様だと思うのです。
もしくは、他の企業の方が見て、アー●様をどう思うか…です。これ、重要だと思いませんか?
企業のHPだからこそ、余計に恐ろしいと思うのです。考え過ぎなのかも知れないのですけれど、なくはないと思ったのです。
本当に、誰が見るか分からないのですよ…
アー●様に限らず、どこででも。荒らしは本当にやめましょうね。
と、こんな所で細々と書いても仕方のない事かも知れないのですけれど、ちょっと以前に思い当たる事があったので、書いてみました。
ただの戯言だと笑って下さい(笑)

さて、拍手して下さった方、有り難うございました!
月末進行ですが、元気出して頑張ります!!

Paging Navigation

Navigations, etc.

About This Website

/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。