気紛れ日記

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管理人:竜胆 彩葉(りんどう さいは)


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東の草原 Lv.?

スー東の草原へアクセルを連れて行くのだが、
「ちょっと待って――――ッ!!俺様、死ぬしかないじゃん!!!」
彼の装備は初期装備。レベルも初期のまま。そんな状態のまま移動呪文でスーまでやって来て、船に乗り込んだのである。一撃でも食らえば、即死だ。
「旦那、カイちゃん、助けて――――ッ!!!」
「泣き言言うな!!根性で避けろ!!!」
「ソルッ!いくら何でも無茶だっ!!」
「そうだよ!!無茶苦茶だ、旦那ッ!!!!!」
二人に反論されソルは口を曲げたが、進路を戻す気は毛頭ないようだ。防御していても、今のアクセルでは海の敵の攻撃に耐えられないだろう。またもや運任せ。神頼み。だが、アクセルの運が強いのか、ソルとカイの運が悪いのか。アクセルは一撃も攻撃を食らう事無く、無事に東の草原まで辿り着いたのだった。
「わしここに町作ろう思う。町あればきっと皆喜ぶ。商人いないと町出来ない。アクセルここ置いていく。お願い聞いて欲しい」
『はい』or『いいえ』
「あぁ、いいぜ」
「それほんと?アクセル旅諦める。骨ここに埋めるかも。それでいいか?」
『はい』or『いいえ』
「しつこいぞ」
「おおそれ有り難い!わしアクセルと二人町づくり始める!すぐ!」
口を挟む間もなく、商談成立。アクセルが飛び上がって驚いた。当然だろう。
「んな、簡単にさようならって……っ!酷いよ、旦那ぁ!!」
不満を口にしたアクセルと、そんなやり取りを黙って見ていたカイが、彼側に付いた。
「アクセルさん……。ソル、やっぱりやめましょう。こんな荒れ果てた土地に、町なんて作れませんよ」
「甘やかすんじゃねェ、坊や。テメェも泣き言を言うな。ここにきっちり町を作れ。その時に迎えに来てやる」
カイの言葉にもソルは首を縦に振らず、アクセルの肩を叩いて励ました。
「迎えに来てくれるんだ?じゃあ、俺様頑張っちゃおうかな」
「ええ?そんなアッサリ……。大丈夫なのですか、アクセルさん?」
「うん。旦那が言うんだから、間違いないよ。カイちゃんはこれからも旦那を助けてあげてよ」
「は、はい」
ソルに絶対の信頼を置いているアクセルの言葉に、カイの方が驚いた。もし自分ならと置き換えて、それほど素直に男の言葉を受け入れられるのかと、カイは口を噤んで考えた。
「お礼にいい事教える。この大陸の真ん中、スーの村ある。井戸の周り調べろ」
老人の言葉に、カイは持っている雷の杖に視線を落とした。既に調べて手に入れている。カイの視線が痛い。ソルは苦笑を零した。
「じゃあな。また来る」
「うん、待ってるよ。カイちゃんと仲良くね」
「ククク、あぁ」
そうして商人と別れ、ソルは何故か落ち込むカイを連れて、スーから西に位置するアープの塔へやって来たのだった。


アープの塔も書こうと思っていたのですが、これが一発書きの怖い所。
無駄に長くなったのでカットしました。次回に回します。
どうにかこうにか…まとめてみたいものです。
これが武者修行になっている事を願うばかりですな…。

携帯版の更新も終了し、サイト様を一件追加しました。
その他、いつかは置かなくてはと思っていた説明書き等をまとめたり、多少TOPの変更もしております。
携帯で見易いようにしたつもりですが、いかがなものでしょうかね?
実際にまだ確認していないので、なんとも…。また後日確認しますが、誤字脱字がない事を願います…;;
無駄に文字を書き連ねているような気がしないでもないですが、説明不十分よりかはいいだろうと考えた次第です。
どこのサイト様でも見られる内容の事しか書いておりませんが、一度目を通して頂けると幸いでございます。

さて、今日はちょっと自己嫌悪;;
パソの勉強は自分で始めた事だと言うのに、両立が出来なかったのです。気を引き締めて頑張ろう…。
これが噂の五月病か?(笑)

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