気紛れ日記

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管理人:竜胆 彩葉(りんどう さいは)


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船旅 ~ 城廻

どこに何があるのか。それを知る勇者は後方から指示を出すと、煙草を燻らせながら海上に目を凝らした。ここはエジンベアから西の海域。海に沈んだ祠を探して進んでいた。
「あ、ソル!あそこに浅瀬があるぞ!」
「あぁ、あれだな」
カイが指を刺す方向は深い海域。だが、そこにポツンと頭を出す岩の群れを発見した。ソルは渇きの壺を海に浮かべた。すると、轟音が響き渡り、祠が浮かび上がってきた。
「うわぁ……凄い…」
感嘆の息を吐く賢者の脇を抜けると、勇者は祠へと足を踏み入れた。床には何かの紋章が描かれており、その中央に宝箱が置かれている。ソルは宝箱を開けた!なんと!最後の鍵を見付けた!ソルは最後の鍵を手に入れた。
「これと……どこかにあったはずだが…」
勇者は額を押さえて考え込んだ。そこへ、カイが滑り易くなっている水浸しの床をゆっくりと歩いて来た。
「どうした?」
「坊や、ここに宝は残ってるか?」
「え?ちょっと待ってくれ」
勇者の問い掛けに、カイは発見の呪文を唱えた。
「うん、後一つ宝が残ってる。レミラーマを唱えようか?」
「やっぱ残ってるか。確かこの辺りに……」
ソルは足元を調べた。小さなメダルを手に入れた。そんな勇者の行動を見ていた賢者が、深い溜め息を吐いた。
「……レミラーマを覚えてから、一度も使っていないんだけど…」
「ククク、手間が省けていいじゃねェか」
「……そうかなぁ…?」
カイは腑に落ちないという風に肩を竦めた。レミラーマとは宝が落ちている所を光らせる呪文で、その場所を調べれば宝を発見出来るのだが、ソルの勘の方が良く当たるのである。他に何かないかと辺りを見回していると、カイは奥の扉を見付けた。奥に進むと、骸骨が椅子に座っている。
「ただの屍……じゃなさそうだな…」
カイは恐る恐る近付いた。
「私は古を語り伝える者。イシス砂漠の南、ネクロゴンドの山奥にギアガの大穴ありき。全ての災いはその大穴よりいづるものなり」
「災いはギアガの大穴から…?バラモス城じゃなくて…??」
疑問を口にしたカイの腕を掴み、ソルが出口へ向かって歩き出した。
「ソ、ソル…ちょっと待って。あの骸骨が不思議な事を…」
「ただの屍だろうが」
「違う、古を伝える者って言っていた。全ての災いはギアガの大穴からやって来るものなんだって…」
ソルは舌打ちすると、祠を出て船に乗り込んだ。すると、祠は再び轟音を響かせて海の中に沈んでいった。
「バラモス城から近いからだろ。それより、最後の鍵も手に入った事だしな、扉を開けに行くぞ」
「う、うん」
はぐらかされた様な気がしないでもないが、カイはソルの後をついて行った。アリアハン、ロマリア、ムオルの村に立ち寄り、囚人から竜の女王の城の情報を聞き、宝を集め、一行はテドンの村へ向かった。夜の闇が濃い内に村へ入り、村の外れの牢獄に囚われている男に話しかけた。
「おお!やっと来て下さいましたね。私はこの時を待っていました。運命の勇者が私の元を尋ねて下さる時を……。さあ、このオーブをお受け取り下さい!」
ソルはグリーンオーブを手に入れた!
「世界に散らばるオーブを集めて遥か南、レイアムランドの祭壇に捧げるのです。あなた方にならきっと新たなる道が開かれるでしょう」
「オーブ…?そう言えば、船を手に入れた時に何か言っていたな…」
「6つ揃えると、船を必要としねェって言ってたんだ。その一つだろ」
「凄い、良く覚えていたな」
「ククク、坊やとは作りが違……おぁ!」
ムッと眉根を寄せると、カイが意地の悪い勇者の後ろ髪を引っ張った。
「ほら、先に進むぞ。ランシールは後回しにして……あれ、ソル。ここを見てくれ」
「…ってェな……ッたく、どこだ?」
後頭部を押さえつつ、ソルはカイが指差す地図を見た。アリアハンから南東の方角に小さな島がある。地図上ではまるで粒の様な島を、カイが目敏く見付けたのである。
「行ってみるか」
「うん」
思い立ったら即行動。勇者一行は好きな所に、好きな時に向かうのだった。


ラジオのCMで草尾さん発見!!
あぁ…エエ声や~vv

二人旅…今現在は海の旅をしています。
見付けた島に向かったのですが、とりあえず次回に回します。
こんな寄り道をするから、攻略順番素っ飛ばすんでしょうねェ…。
一応、攻略本通りには行っていますよ。ただ、戻って来なくてもいいように、もらえる物は片っ端から貰っているのですが…。

さて、日曜にイベント行って、疲れていたのでしょうね。
昨日はマジ爆睡していました。居間で寝こけて、朝まで爆睡しそうになっていたところを母に起こされ、ベッドに移動。即、眠りに落ちましたよ。
イベントでの収穫は少なかったのですが、チェックするサークルさんを開拓出来たので良しとします。BASARAサークルさんですけどね……。来たれ、GGサークルさん達!(笑)
後、ビックリしたのが、相方のKOFサークルにも関わらず、GG本が出たという事でしょうか。予想外でした。有り難うございました。
おかげ様で、夏には絶対に新刊を出さなくてはならないという強迫観念に襲われる事になりました。9月の地元イベントに参加予定なのですが、ブツが無くては参加の仕様がない訳です…。まぁ、新刊の内容を相方と相談し直して、新たなもので決定したので何とかなるでしょう。打ち合わせをし、予定を確実なものにしていきたいと思います。ってか、流が頑張ればいいだけの話……なのですけれどね…;;た、体力を付ける為に、走り込みに行こうか…(笑)

さて、拍手して下さった方、有り難うございます!!
ゲーム日記しか書いていない状況なのに、見に来て下さって本当に有り難うございますvv頑張れと言われると、頑張れる気がするお調子者です(笑)
有り難うございましたvv

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