気紛れ日記

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管理人:竜胆 彩葉(りんどう さいは)


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携帯版も更新!

PC版の更新について、相方が書いてくれていますが、流は携帯版の方を…。

NOVEL内捧げものに、一点追加しました。
内容は削りきれず、かなり長いのでご注意下さい。

それから、二人旅を停止して約半年。存在自体を知らない方もいらっしゃるかも知れません。
下に軽く説明を入れるので、興味のある方は読んでやって下さいませ。それから、追記に停止した日の日記も持ってきました。どこまで進んでいたのかを再確認したい方はどうぞ。
PCでご覧の方はカテゴリから読み返し易く変更しましたが、携帯で日記を遡るのは非常に骨が折れる作業だと思います。
うぅむ……廃止じゃなくて、停止という形を取ったのが、良かったのか、悪かったのか…;;


GGdeDQⅢ二人旅
▼キャスト▼
勇者→ソル=バッドガイ
元盗賊の賢者→カイ=キスク
勇者の母→テスタメント

▼ストーリー▼
アリアハンの勇者オルテガの息子のソルは、盗賊のカイを連れて打倒魔王バラモスの旅に出ます。たった二人で沢山の魔物と闘い、そうしてレベルを上げつつ、順調に旅を進めていました。やる気を見せない勇者が、ある時やる気を見せました。冠を取り戻した褒美として譲ってもらった王という立場を利用し、カイに手を出そうとしたのです。泣いて逃げた彼に謝罪し、魔王を倒すまでは手を出さないと、ソルは約束しました。…慣らしは行っていますが…(笑)
そうして順調に旅を続け、カイは盗賊から賢者へと転職しました。攻守が決まり、更に強くなった彼等はオーブを集める旅を続け、ある荒野に商人のアクセルを置いて、町を作るように指示を出しました。
現在、彼等はネクロゴンドへの道へ進む為、道具集めに奔走しています。幽霊船で愛の思い出を入手し、次はオリビアの呪いを解く所です。その先の祠でガイアの剣を手に入れたら、ネクロゴンドまで一直線。彼等は魔王のすぐ傍まで辿り着いていました。
以上

あんまりにも詳しく書くと、偉く長くなるので…こんなもので如何ですか?
DQⅢを知らない方はそれこそチンプンカンプンでしょうけれど、知っている方は懐かしむくらいに読んで下さいね。一発書きの日記形式なので、話も繋がっていませんしね…(汗)

さて、本日以降、通常の日記は停止します。
更新、拍手RES、イベント等のお知らせなどは、変わらずこちらに書いていきますが、それ以外はゲーム日記一本で書いていきます。そして、書いていた時同様に、現在以上の不定期更新となると思いますが、悪しからずご了承下さいませ。ゲームが進まない事には、書けませんから…(汗)

拍手して下さった方、有り難うございました!
DQⅢ二人旅、地上編、そして地底編。大団円目指して頑張りますので、最後までお付き合い下されば、この上なく幸いです。

以下は、停止した日の日記の内容です(番外編は除く)
長いので注意して下さい。
幽霊船 Lv.28

勇者一行はロマリア湾内を彷徨う幽霊船を目の前に船を止めた。
「うわぁ…見るからに幽霊船だ…」
「幽霊船だからな」
「………」
船の周りに黒い霧が掛かっているのか、その姿がより不気味に見える。どんどん近付いてくる幽霊船に、カイの顔が強張った。
「何だ、怖いのか、坊や?」
「こ、怖くないですよ。ただ、苦手なのです」
「……ま、頑張んな」
引き攣るカイを置いて、先にソルが横に付けた幽霊船に乗り移った。
「くっ、神よ。これもあなたの与え給うた試練ですか」
薄情な勇者の後を追い、意を決してカイも幽霊船に乗り移ったのだった。怖いモンスターが出てくる訳でもなく、レベルも十分に高い。それほど苦労する事はないのだが、カイは波で木が軋む音にも過剰に反応していた。
「ビビリ過ぎだぜ、坊や。何も出やしねェ、怖がるな」
「ひ、人魂が……。それに、誰かがこっちを見てる」
「気のせいだ。気にするな」
「………うぅ」
ソルの後ろ髪を掴んでおっかなびっくり歩く姿は、とても勇者の右腕とは思えない。だが、―――
「ひひひっ…。幽霊船には屍が相応しかろう。お前も死ぬがいい!」
見つけたモンスターに話しかけると、強制的に戦闘に突入。ミニデーモンが一匹現れた。
「行きますよ!」
雷の杖を握り締めて、カイがその俊足を飛ばして先制攻撃を仕掛けた。亡霊は苦手だが、モンスターは平気らしい。苦笑を零しながらソルも武器を草薙の剣に持ち替え、地を蹴ったのだった。そうしてミニデーモンをやっつけて、船内をくまなく探していると、船尾で人を発見した。
「おや?あなたは亡霊ではなさそうだ。さてはあなたも財宝がお目当てですね?でも、この船にいるのは亡霊ばかり……参りましたよ」
「そうですね。こんな所、早く出るに限ります」
「おい、まだ下甲板を見てねェだろ。行くぞ」
「………ううぅ…はい」
まだ目当ての道具を手に入れていないのだ。カイは階段を降りて行くソルの後を渋々追った。下りた先の船尾で宝箱を見付けた。愛の思い出を手に入れた。
「さ、早く出ましょう」
「おいおい、まだ取ってねェ宝箱があるだろ。行くぞ」
「……こんな所の宝箱なんて…」
「サッサとしねェか、元盗賊」
宝探しのスペシャリストも亡霊は苦手なのだ。下の方が濃い霧が立ち込めカイの恐怖心を煽っている。宝箱を集めながら情報収集していると、オールを漕いでいる亡霊が、オリビアの恋人のエリックについて教えてくれた。
「おら人を殺しちまったでな。どんな死に方したって仕方ねぇって思うだよ。でも、そこにいたエリックって奴は無実の罪だったって…可哀想になぁ……」
前を見ると、身なりのいい青年が倒れている。この青年がエリックだ。
「オリビア…もう船が沈んでしまう…キミにはもう永遠に逢えなくなるんだね…。でも、僕は永遠に忘れないよ…キミとの愛の思い出を……せめてキミだけは…幸せに生きておくれ……」
息も絶え絶えの様子だ。介抱しようとしたカイだが、ある事に気が付いて足を止めた。
「………船が沈む…?この人って…いつの人ですか…?」
「坊や、何が言いたいのかは分かるが…落ち着け」
「もう既にし……」
「おら、出るぞ。付いて来い」
取るものは全て取った。もうここに用はない。今にも倒れそうなカイを引き摺り、ソルは階段を上がって足早に船に戻った。すると、我慢の限界だったのだろう。カイが倒れこんでしまった。
「やれやれ……ま、可愛げがあっていいがな…」
意識を手放したカイの額に口づけ、ソルは目を細めて笑った。


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