気紛れ日記

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管理人:竜胆 彩葉(りんどう さいは)


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大型連休

大型連休

初夏にある大型連休がやってくる。黄金週間中の旅費は半端なく高いが、そこを逃せば旅行などそうそう出来るものでもなく、金より思い出という思考の元に休みを満喫するのが一般的である。が、そうはいかないのがサービス業。
「佐助、もう来週の予定は入っているのか?」
幸村が尋ねると、佐助が肩を竦めて苦笑した。
「全く。俺様ずっとフリーです。家でゴロゴロする予定」
「なんと。片倉殿はどうされたのだ?」
「仕事なんだって。せっかくの大型連休なのに、運送業に休みはねェ!ってぶっきら棒に言うしさ」
「ははは、良く似ているな」
「あははは、そう?」
小十郎の口真似をする佐助に笑みを誘われつつ、幸村はソファを占領している信玄を振り返った。若虎が何を言いたいのかを察し、初老の男が目尻の皺を深くした。
「一番いい季節の連休を家でゴロゴロなど、若いもんの言葉ではないのぅ」
「そんな事を言われましてもね。あ、もしかして俺様の休みを取り上げようとしてます?」
「人聞きが悪い。この連休に幸村と温泉巡りをする予定なのじゃ。暇なようなら一緒に行かんか?」
「温泉ですか、いいですね。っても、俺様これ以上給料から天引きされちゃ生きていけませんよ」
信玄は休みの度にいろんな所へ連れて行ってくれるのだが、甘える訳にはいかないからと自分の旅費は毎月少しずつ返していたのだ。それが普通の連休ならまだいい。だが、来週は旅行会社もホテルも稼ぎ時のゴールデンウィークである。通常の倍額の旅費を支払わなくてはならないのだ。それも信玄が泊まるようなホテルの代金を、である。
「だから儂の奢りじゃと毎回言っておるじゃろう」
「そんなの甘える訳にはいきませんって」
「仕方ないのぅ。ほれ、ここから使え」
言いながら信玄が取り出したのは佐助名義の通帳だった。
「何です、これ?俺様こんな通帳作った覚えありませんけど」
「お前が今まで儂に払ってきた金を元手に増やしておいてやったから、ここから使え」
「はぁ?」
中身を確認し、佐助は目を疑った。今まで支払った金額の何倍もの金額が貯金されていたのだ。
「増やしたって、どうやってです?こんなの渡されても困ります!」
「一番当たったのは宝くじじゃったかのぅ。ほれ、それじゃ。それを使って不動産でコツコツ貯めたのじゃ」
「それならこれは大将が使って下さいよ!ってか、コツコツ貯めてこれ?コツコツって大将が言うと腹立ちますよ!何ですか、これ!」
憤慨する佐助に信玄が可笑しそうに笑った。
「儂がやったのは宝くじと不動産のみじゃ。後はお前の給料しか入っておらんぞ」
「俺様はそんなんじゃ騙されません!これは大将が使って下さい!本当に困ります!」
給料を上げろと口煩く言っていた忍とは思えない言動だった。彼には記憶がないのだから当然と言えば当然だが。そんなやり取りをそれまで黙って見ていた幸村が口を開いた。
「良いではないか、佐助。俺もお館様に給料の一部を預けているのだぞ。えぇっと、一言で投資?というやつだ。お館様なら少しずつ増やして下さるからな」
「少しずつって基準が分からないんですけど!俺様本当に……こんなの返せないよ。どうしよう、死んでも返せない」
通帳の金額を再確認し、佐助が蒼くなってしまった。幸村が困ったように信玄を見やる。やれやれと言った風に嘆息し、信玄が顎を撫でた。
「タダでとはいかぬなら、その不動産の管理を佐助にしてもらおうかのぅ。顧客と駐車場の管理や掃除といった事を企業に頼もうかと思っておった所じゃ」
「俺様は大将の護衛です。不動産の管理なんて専門外ですし、護衛が疎かになってしまいます」
「出来ぬ、と言うつもりか?」
「う……」
「少しでも返す気があるのなら……」
「分かりました!やります!やりますから、勘弁して下さい!」
佐助に選択肢など元よりないのだ。
「では決まりじゃ。どこの温泉に行きたいか幸村と良く相談しておくのじゃぞ」
「はい、お館様!」
「……はは」
騙された気がする。そう思いながら、嬉しそうにパンフレットを広げる幸村と一緒に、まるで絵空事のように旅館を眺めていたのだった。

マンションに帰宅し、借金まみれの現状を小十郎に相談すると、
「信玄公らしい」
その一言で片付けられてしまった。信じられないといった風に頭を振って佐助は項垂れた。
「何でそんなに他人事なの?そりゃあんたにとっちゃ他人事だけどさ。俺……借金大王だよ。返せないよ」
「元々返して欲しくて宝くじを買われた訳じゃねェんだろ。たまたま当選して余裕が出来たから、お前の為に不動産を買われたのだろう」
「そうだよ。不動産管理だよ?そんなの俺様に出来ると思うの?」
「綺麗好きで世話好き。仕事も真面目で完璧主義。言う事なしだろ。信玄公が無理な事を要求するか?出来ない事ばかり言わずに、どうすれば出来るかを考えろ。せっかくのご厚意に失礼だろう」
痛烈な指摘に佐助は口を噤んだ。そして渡された通帳を見て引っ繰り返りそうになる。
「こんな金額が入ってる通帳をポンと手渡されて、平気でいられる訳がないでしょ」
「いい事だ。それを持って遊び歩くようならたとえお前でも容赦しねェところだ」
「冗談。怖くてそんな事出来ないよ」
どこまでも真面目で堅実。だからこそ信玄も手渡せるのだろう。
「これで頑張って成功させないと、大将に顔向け出来ない。何とかしないと……」
「ククク。あぁ、そうだな」
小十郎がニヤリと笑った。きっと彼は懸命に働いて成功させるだろう。そうなった時、次に信玄が用意しているであろう道に気付き、可笑しそうに肩を揺らして笑った。その時の彼の慌てた様子が思い浮かぶ。
「なぁに?何がそんなに可笑しいの?」
「いや、頑張れよ」
「言われなくても」
「そうか」
穏やかに笑いながらそっと彼に口づけた。

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使えるかどうか

最近、いい話を聞かないです。楽しい事はないかねぇ……こんにちは、彩葉です。

や、良くない話ってのは今の職場の事ではなく、前の職場の事です。今の職場は本当に居心地が良くて、ほわほわと仕事をしています。もちろん苛ッとする時もありますけど、前の職場の同僚と逢って話をする度に恵まれているのだと思います。

さて、タイトルに行きましょうか。
通勤時に音楽を聴いて行っているのですが、まぁ色々ネタが転がり込む訳です。エンドレスCD6枚分(笑) かれこれ半年通っていますが、まだ出るかと自分でもビックリです。話として構成出来るかどうか分からないネタがいくつもある状態です。ははは、その内俺禿げる。
更に、一昨日ようやくBASARA2のDVD最終巻を引き取りに行って、今グラグラ来てるCDを買おうかどうか迷いに迷って断念してきました(笑) 現時点でちょっと出費が重なっている&イベントがやってくる&肉を食べに行く……などなど、大型連休でもし遊びに行く事になると、もっと出て行く事になります。なので、DVDだけで我慢。実家ならPCで聴ける。なので、我慢。相方情報で最終巻には漢祭りが入っているそうなので、大型連休にウキウキしながらテレビと向かい合いたいと思います。まだ見ていないよ。
ただ、ラジオで聴いていい歌だと感じて思い切ってCDを買っても、実際にフィーリングが必ずしも合うとは言い切れないのですよねぇ。何かのアルバムを買ってそんなのがありました。失敗したと後悔しても遅いという。メロディーから入るから、歌詞を読んで合わないと感じる時もあり。カラオケでも何度か失敗しています。メロディーに惹かれて掛けた歌がエロい内容で、こんなもん歌えるかと切った覚えも有りますよ(笑) まぁ、その時は合わなくても、また合う時がふとやってきたり。その兼ね合いがまた難しいのです。

モンハンの奮闘記も書きたいところだけれど、面白可笑しい事がないのですよねぇ。知った顔とばっかり闘っているから(笑) 村長★5ももうすぐコンプリートします。ボロボロの装備なので掠ると痛い。怒ったグラビに踏まれて一撃死。それでも特攻さvv 残るはライオンちゃん(ナナ・テスカトリ)とオオナズチです。多分これなら書けるでしょう。被弾率も格段に上がるでしょうしね。
あ、そうそう!聞いて下さい!やっとサスケがやってきました!何匹ものサスケを雇い、その度に解雇していたのですが、遊撃手で武器一筋の黄色いサスケがやっとネコ小屋に!!ふふふ、育て中です。今は良くサボります。ついでに言えば、助けてくれません。それでも飛竜に特攻して行くので、頑張っていると思います。頑張れ、サスケ。今は必死に手懐けています。めっちゃ小屋でゴロゴロさせてます。それが終わったら腹筋、腕立て、素振り、思いっ切り育ててやります。ふふふ、後はマサムネがやって来るのを待つのみです。早く来い、マサムネvv いいね、いいね、オトモ!(笑)

拍手有り難うございましたvv

novel更新

UPしたのは日記で書いた小ネタですけれどね。こんばんは、彩葉です。

小ネタと呼べるSSを書けるようになったと自画自賛(笑) こんな中途半端な更新しか出来ず申し訳なく。その内絵を描きます。小説は……季節ネタならいいのですが、大体が新刊用の執筆中にポロっと浮かぶネタなので内容が被るのです。なのでエイプリルフールのお話は移動不可になったのですよ。まぁ、イベントに来られない方もいらっしゃると思うので、夏の陣が終わったら移動させます。いつの話か……ま、覚えていたらね(笑)

執筆は進んでいませんね。ラストを考えていなくて、どうやってまとめようかと頭を捻り中です。一応幸→佐→←小十←政な感じですが、佐助は皆から愛されていればいいんじゃないの?とか思い始めています。あ~、佐助を描きたいかも知れない(笑)

そして、拍手有り難うございましたvv

サクラ前線

サクラ前線

武田領にある幸村の屋敷の庭に音も無く影が降り立った。そして――
「散ってるッ!」
佐助にしては珍しく大きな声を上げた。幸村は北から戻ってきた彼に視線を向け、木刀の素振りの手を止めた。
「佐助、良く戻った。……どうした?」
「桜……いつ散ったの?」
花がほとんど散ってしまっている桜の木を見上げて佐助は心底参ったような声音で尋ねた。
「一昨日の雨でほとんど散ってしまったのだ。今年は咲くのも早かったが、散るのも早かった。お前は見ていないのか?」
「そりゃ……北に行く前は三分咲きくらいのを見たけど、向こうに行ったらまだ咲いていないし、こっちに帰って来る途中に綺麗に咲いている地点を見たくらいだよ。こんなに散っているとは思ってなかった」
しょんぼりとしてしまった彼に幸村は首を傾げた。花好きだったのか、と。すると、佐助はキョトンと目を丸くしてから可笑しそうに笑った。
「違うよ。ただ、この季節に木で寝るのが好きなんだ。本当に綺麗なんだよ。花が散ったら毛虫が出てくるから嫌なんだよね。茶色はまだマシなんだけど、緑の毛虫は毒が強いから刺されたら痛いんだよ」
「そ……そうか」
幸村は小さく苦笑を零し、図らずも毛虫の生態を知った。そして各国の報告を聴き、政宗からの文を受け取り、報告を終えた佐助が休息に入ると、ふと幸村は筆を執った。

佐助が完全に花の散ってしまった木に寝転がっていると、蹄の音が近付いてきているのに気が付いた。それと同時に既にそこに彼の姿はなく、幸村は客人を迎えに行くようにと声を掛け損ねてしまった。優秀な忍である。
「ん?あれは……」
佐助が木々の間を駆けていると、並んで走る騎馬を発見した。見慣れた蒼と茶色の陣羽織。
「竜の旦那、片倉の旦那!」
声を掛けて地に降りて騎馬の隣を駆ける。
「よぅ、忍。幸村は元気か?」
「勿論元気だよ。それより、どうしたの?この間行った時、こっちに来る予定は当分ないって言っていたでしょ?」
「あぁ。あいつはマジでいい度胸してるよな。自分の都合で国主であるこの俺をわざわざ呼び出すんだからよ」
「……はぁ?」
素っ頓狂な声を上げて、それはお互い様だと思わず出掛かった言葉を飲み込み、佐助は政宗と小十郎を屋敷まで案内した。
「真田の旦那、お客様だよ」
「あぁ。早かったでござるな、政宗殿。わざわざお越し頂いて有り難うございます、片倉殿」
「我が儘太郎が。俺には感謝の言葉はなしか?」
「失礼な、我が儘ではござらぬ。お願いでござる」
「それを我が儘って言うんだ、馬鹿野郎」
着いて早々喧嘩を始める政宗と幸村に、佐助は驚いて事訳を知っているであろう小十郎に視線を投げた。
「お前が帰った後に真田から文が届いてな。これをお前に、と」
言いながら男が袋から取り出したのは、――
「桜だ!」
そう、桜の枝だった。沢山の花が咲いている桜の枝だったのだ。
「うわぁ、嬉しい!有り難う、片倉の旦那!」
小十郎に満面の笑みを向けて感謝の言葉を言う佐助に、
「テメェ、言う相手が違うだろ!」
「それは俺に言う言葉だろう、佐助!」
言う相手が違うと、政宗と幸村が勢い良く噛み付いた。
「あはは、ごめん。ありがと、真田の旦那、竜の旦那。嬉しいよ」
ニコッと笑う佐助に、喧嘩をしていた二人も仕方がないと言った風に渋々と引き下がった。
「ね、ね。奥州はまだ桜咲いてるの?」
「あぁ。ちょうどお前が帰った頃くらいから咲き始めて、今がちょうど満開だ」
「いいなぁ。お花見はしたの?俺様はこっちに帰って来たらほとんど花が散っててさ。花がちょっと残ってるだけで、ほとんど緑色だったんだ。帰る二日ほど前くらいに雨が降ったらしくてさ……」
小十郎と嬉しそうに話をしている彼を見やり、久し振りに逢った幸村とギャンギャンと言い争いを始めてしまった自分に反省し、政宗は苦笑を零して頭を掻いた。
「あ~、悪かった。大人げなかった」
「こちらこそ、願いを聞き届けて頂けて、本当に感謝致しております。かたじけのうござる」
改まって頭を下げる幸村の頭をポンポンと叩いてやり、ポカポカと暖かい日差しに政宗は目を細めた。
「ここは暖かいな。もうすぐ初夏か」
「お疲れの様だ。部屋に布団を用意させる故、横になられてはいかがか?」
「いや、ここでいい」
縁側で暖かい日差しを受けてゴロンと横になり、貰った枝を引っ掛ける場所を木の上で探している佐助と、下から指示を出している小十郎を見ながら政宗が欠伸を噛み殺した。
「すぐに枕を持って来させます」
「お?」
「暫くはこれで我慢して下され」
言いながら幸村が自分の膝の上に政宗の頭を置いた。
「ククク、どうせなら柔らかい女の方がいいんだがな」
「破廉恥でござるぞ」
「へいへい」

柔らかな暖かい日差しの中の、そんな穏やかな光景だった。

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鼻血噴くかと……

噴いてはいませんよ。こんばんは、彩葉です。

や、昨日の晩、ラジオを聴いていたらB'Z特集をやりだして、懐かしい歌から最新曲までランダムに掛かっていたのです。大好きな歌が掛かる度に「おぉvv」と喜んでいたのですが、最後の曲。これにやられてしまいました。DJ誰だったっけな?拍手喝采ですよ。題名が一番長い歌「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」でした――ッ!それまでに血圧上がってるのに、それで止め刺されたら鼻血噴くかと思いましたよvv イントロがいい、イントロがvv そしてサビですねvv えぇ、太陽が凍りついても僕と君だけよ、消えないで、です。で、また歌からネタを絞り出す訳です。このフレーズと似たセリフを誰かが喋っていたら、ネタの出所はこれです。このセリフを喋らせる為だけに、皆が走り回る訳です。まぁ、それはまたいつかのイベントにでも(笑) 短くまとめて書き上げたいなぁ。アホみたいに書き綴るからコピーでは分厚く、オフでは少ないと言う代物にしかならないのです。短く、短くを心掛けますvv

最近爪が良く割れたり、剥がれたりしていて、服や髪に引っ掛かって困っていました。カルシウム不足だとか、鉄分不足だとか色々言われ……恥ずかしいので、マニキュアで補強する事にしました。まぁ確かにジャコやほうれん草は食べてない。食べたいと思わないから作らないしね。おぉっと、偏り過ぎだ(笑)
そんな手の左の人差し指にリングを購入vv 指輪の専門店のただのキャッチコピーだと思うのですが、両指にはそれぞれ意味があるみたいですよ。左の人差し指は確か「能力アップ」だったはず。日本語力をアップさせたいなぁと……そんな事を考えるのが既に致命的ですか。どこまでも頭の中は悪いまま(笑)

さて、お待ちかねかどうかは分かりませんが、モンハンへ行きましょうか。結構進みましたよ。と思っているだけです。装備はボロボロなのでね……。ま、それはさて置き、村長の★4をコンプリートクリアしましたvv 緊急のティガ戦は苦戦しましたが。大会の時に闘っていたのが大きいですね。何となくでも攻撃パターンが解っていたので負け越しなしで倒す事が出来ましたvv が、またしてもネタか?と思うような事が起こりましたよ。久々の――

奮闘記:桃の采配――ティガレックス編――
古龍種のクシャルダオラの方が動きは読めぬし、どうやっても倒せなかったが、クリアはクリアだ。緊急のティガレックスを狩り取ってやる為に、毒属性の武器を携えていざ行かん!オトモはジャスミン。主に剣で殴り、偶に爆弾を放り投げる。我に良く懐いている良い駒だ。
上位の強者でさえ油断をすれば体力を持って行かれる強い相手故、我も完全装備で立ち向かわねばなるまい。勝負場所は雪山。ホットドリンクとホットミート、回復薬全般に閃光玉と痺れ罠、その調合用の道具、そして戻り玉。爆弾は寝るかどうかが解らなかった為に置いて行った。持って行ったとしても自爆する自覚はある。……嫌な事を思い出した。それはまた後ほど語ってやろう。
初戦故エリアを動く事はない。攻撃力、防御力、回復力を上げ、エリアへ突撃!部位破壊は考えずに、とにかく殴れる時に殴る。そうすると安全な尻尾になるのだ。確か切れた筈。と、考え出すと破壊したくなるのがハンターの性だ。いいとも、悪いとも言えんがな。尻尾を無事切り落とし、畳み掛けてやろうと思った時、かなり怒りだした。尻尾の一つや二つで大袈裟な。恐ろしい勢いであちこち走り回る。ネコが良い囮となっているではないか。が、そうして油断すると痛い目を見るのだ。ティガがネコを追い駆けて行った遠くの方で雪玉を投げてきたのだ。言えば、エリアの隅から隅。当たらぬわ。そう思ったのが間違いだったのか。何故か直撃。いや、必然なのか?何故あんな遠くの方から投げた雪玉がここまで届くのだ!怒り状態故、体力をかなり持って行かれた。ネコは追い駆けられた時に戦線離脱している。エリアには我一人だ。仕方がない、エリア外に逃げねばならぬ。飛竜種に背中を向ければ即死に繋がるのは無印時にレウスやディアで実証済みだ。ティガを視界に収めつつ、隣のエリアへ逃げた――つもりだった。いくら走っても外へ出られないのだ。前を確認すると――岩で塞がれていた。何の罠だ!誰の仕業だ!計算して……する訳があるまい!それどころではないわ!ハッと後ろを振り返ると、目の前にティガがいた。しかも怒っているではないか。一撃目は何とか凌いだ。だが、こんな端に追い詰められ――いや、逃げ込んでしまったのだが――二撃目は耐え切れずに強制送還された。おのれ、許さぬ!許さぬぞ!!
攻撃力、防御力、回復力を上げ、もう一度ティガを殴りに行った。だが、すぐに怒りだすのだ。またしても恐ろしい速さで駆け回り、轢かれてしまった。今度は戻り玉を使って逃げた。ふふ、もう許さぬ。
真っ向勝負をするから負けるのだ。何の為に道具を持ってきたのか。エリアに辿り着くと同時に罠を仕掛けてやった。誘き寄せて掛かった所で顔を殴り、手を殴り……ふふふ、怒っても許さぬ。閃光玉と罠を使って動きを封じ、ひたすら殴ってやるとようやく足を引き摺って逃げだした。逃げても許さぬ。巣で眠っているティガを殴り起こし、ひたすら殴る。するとやっとの事で倒せた。……疲れた。これほど疲れたのは初めてだ。次は爆弾を持って行って、眠っている所を吹き飛ばしてくれる。ん?あぁ、先にギアノスを倒せと言うのだろう。そうしよう。我は疲れた。

以上、桃の采配、ティガレックス編でした。
村長★4の緊急はエリア8からエリア7に抜けられないので注意するように。え?多少脚色してますが、マジの話ですよ。何の罠やね――んッ!って叫びながらティガと背水の陣ッスよ。どう考えたって死ぬよねぇ(笑)

そして!
奮闘記:桃の采配――キリン編――
ティガを倒して★5のクエストを一つこなした所で、幻獣が出てきた。確か無印の時はランダム出現するクエストだったはず。先ほどクエストを全て確認した時にはキリン戦は無かったはずだ。武器強化の為にゲリョスとダブルパーリィ――……こう言えとチカが言うのだ。致し方あるまい――に行く予定を変更し、キリン戦をする事にした。この素材があれば太刀を鬼斬破に強化出来るからな。キリンには罠や爆弾を仕掛ける時間などない。そう思い、回復薬全般を揃え、氷属性の武器を携えていざ雪山へ!
使えるかどうかは分からなかったが、支給箱の中に爆弾があった為、一応持って行く事にした。やはりキリン相手には被弾率が高くなる。ネコが囮になっている間に回復していると、遠距離に居てもピンポイントで雷を落として来るようになっている。そうして道具を確認した所で、先ほど入手した爆弾が目に入った。起爆用の爆弾を持って来ていなかった為、爆弾をセットしてキリンが近付いた時にペイントボールを投げて爆発させてやった。何故か命中したのだ。ここでやめておけば良かったものを、ついつい使ってしまうのがハンターの性なのか。怒っていたが、気にせず爆弾をセットすると、先ほどのピンポイントの雷撃を食らったしまった。我の横には爆弾が。怒り時の雷撃と爆弾に巻き込まれて生きていられる体力などないわ!おのれ、許さぬ!
支給されていた爆弾は使いきった。後は殴るのみ!今度のキリンはエリアを逃げるようになっている。剥ぎ取りが出来ないエリアギリギリで倒すのは勿体ない。中央まで誘き寄せてから倒し、貴重なキリン素材を手に入れた!ふふ、鬼斬破の完成まであと少しだ!

以上、桃の采配、キリン編でした。
一回目はペイントボールで起爆出来たのですが、再戦した時は一発も当たりませんでした(笑) ノーコンです、ノーコン。で、諦めた時、キリンが爆弾近くで自爆してくれました。ははは、そう言う事もありvv しかし、奮闘記を書きだすと短くまとめるも何もありませんね(笑) まぁ、少しでも笑って楽しんでくれたらいいかな。こんな馬鹿やりながらせっせと狩りに出ています。モモだから余計に面白いのかも(笑)

アンケート&拍手有り難うございましたvv

鋏が出ない!

鋏はハサミと読みます。こんにちは、彩葉です。

2Gをチマチマとやっています。で、ギザミの鋏が出なくて困っています。ガンナー装備を揃えている所なのですが、違う装備で行くかなぁ。頭から足までギザミで揃え、腕だけ鋏がないので素手のままです。一応お金持ちと言える程度の路銀は貯めているので、村長★4のバサル戦はどうにか出来ると思います。ただ、ボウガンがクック仕様なので、バサルを狩りとってグレネードに作り替えるつもりです。クックは装填が遅いらしい。対グラビ戦では毒殺したいので、出来る限り装填速度は速い方がいいのです。

ふふふ、我の腕前を見せてやりたいところだが、囮がいなくてはな。囮募集中だ、いつでも来るがいい!

「来るがいい」だけ高らかに言うんだろうな(笑) 囮と言えば、ネコがいい感じに育っています。バインドで硬直していたり、見付かった時に怯えていると殴ってくれます。や、しっかりしろと言った風にね。状態異常「麻痺」を付けているので、麻痺ったらどうするんだろうとか思いながら、良くやったと褒めてやっています。
そうそう、キッチンの方にサスケが出たので速攻雇って転職させたのですが、思いっ切り臆病なネコでした(笑) や、ネタとしてはいいんだけど、どうせなら特攻して助けて欲しいと思いませんか?仕方なく解雇。次に出てきた時に期待vv それからと言うもの、マサムネも出てこなくなりました。キッチンで3匹雇える所を2匹で我慢しつつ(笑)出てくるのをひたすらに待っています。出てこい、サスケvv ぶんどりのスキルを真っ先に付けてやりたいけど我慢。龍属性と攻撃力強化とぶんどり。彼にはこれでしょう。マサムネは属性が雷になります。もう決めているのかと?勿論じゃないですか(笑) マサムネにぶんどりは似合わないと思うかも知れませんが、手癖が悪いくらいの方がやんちゃっぽいじゃないですか(笑) モトチカがいたら炎属性付けるのになぁ……。皆勇敢な性格で属性だけ違うと言う、思いっ切り偏ったネコ小屋になりそうだ(笑)
ボウガン装備さえ揃ったら村長★4をほぼクリア出来そうです。ガルルガが残ってるか。バサルを狩ったらピッケル持ってガッツンガッツン採集に向かいたいvv やる事がてんこ盛りだvv 楽しいですvv

そして、拍手有り難うございました。

100万回の……

拍手から生まれた小ネタです。こんにちは、彩葉です。

まずは、ポチポチと拍手を押して下さって有り難うございます。
そのネタのSSを書くおバカさんです(笑)
佐助以外、戦国時代の記憶を持って転生しているという超不自然な設定です。
てか、登場人物&名前演出が各3名だけなのでそんなものです(笑)

拍手の続きっぽい内容ですので悪しからず。
下記からどうぞ。

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モンハン大会!

先日、モンハン大会をしました。こんにちは、彩葉です。
や、公式とかそんなんではありませんよ。身内で集まって狩りに行っただけですので、調べても何も出て来ませんよ(笑)

相方と緋神さんの三人で行ってきました。相方と彩葉はハンターランクが1の駆け出しハンターですが、緋神さんはランクが7で猛者に片足突っ込んでいる凄腕ハンターです。なので、ランク上げを手伝ってもらいましたvv やっぱり皆で行くと凄く楽しいですねぇ。相方と彩葉は初めての敵と真っ向勝負するので、被弾率が無駄に高い訳です。その間に緋神さんがせっせと狩りとっていってくれるのですよ。邪魔をしないように罠を仕掛けて囮部隊と化す相方&彩葉。罠に掛かったら「殴れ、殴れ」とひたすら殴る。倒すと同時に「剥げ、剥げ」と禿げが聴いたら驚くような言葉を連発。ふふふ、楽しいですねvv

2Gは無印よりも道具が充実していてとても助かります。これなら何とか『俺&俺達、最強』と叫べるかも知れないとか思っていたのですが、なかなか……ってか、難しいよ。一人で行く時はネコが囮になってくれるのですが、すぐに地面に潜ってしまうのでその間は集中攻撃を受けてしまいます。仲間と一緒でも無駄に動き回る敵が増えていて、なかなかに難しいですよ。

あ、でも、集会所のクエストが緊急以外は受注した人以外もクリア扱いになったのはいい事ですね。キークエストを相方が受注してクリアすると、彩葉もクリアした事になるので、それは本当に助かりました。連続が緊急だけで済むのだからだいぶ早くランクを上げられますvv いいね、いいねvv それから、色々と裏技も教えてもらいました。砂漠のベースキャンプにある井戸に飛び込めばエリア6に直行出来るとか、ネコ達のムービーもスキップ出来るとか、その他色々。結構知らない事があって、相方と感心しておりました。

クエストの方は緋神さんに手伝ってもらって集会所★3と★4をクリア。★4は結構強くなっているんだけど、緋神さんがいるから平気(笑) 途中でイーオス素材が手に入り、毒属性の武器に変えたので多少は役に立てたかも……多分ね(笑)
そして、★5への緊急クエストへ。相手は2Gの看板頭(笑)ティガレックス。相方と緋神さんが強制送還されてしまって、一人残った彩葉まで倒れると強制終了です。焦っていると相方が戻って来てくれて何とか乗り切り、続いて緋神さんも戻って来てくれて、とりあえず1回目はそんな感じで倒せました。緋神さんでも油断すると一気に体力を持って行かれる相手なので、サポートに回るのがいいのです。丸投げとも言う(笑) 相方が先にランクを上げ、続いて彩葉も挑戦して無事にランクが上がりましたvv 有り難う、緋神さんvv

今の装備で★5に行くのは無謀と言うか自殺なので、とりあえずここまでで終了しました。次に狩りに行く時は装備を充実させて、再びランク上げに専念します。緋神さんに追い付かないと、追い越せないのでね(笑) ランクは9が最上みたいなので彼女も途中です。3で「俺&俺達、最強」と叫んだら、2Gに戻ってきて下さいね。後二つランクを上げないとダメですよ(笑)

その後はラーメンを食べて帰りましたvv どうしても食べたかったので三人でウロウロと探しておりました。すると、客引きのお姉ちゃんがチラシを持って声を掛けてきたのですが、彩葉はラーメンを食べたい訳です。「ラーメン食べたいねんけど、どこか知ってる?」と普通に訊いてしまいました。はは……話し上手とか、気さくだとか良く言われる。そんなつもりはないんだけど相手にもよるよ。話せる人と話せない人っているからさ。ただのおバカさんなんだろうね(笑)

さて、緋神さんはわざわざ呼び出して、ランク上げに駆り出してしまいました。それでも楽しかったと言ってもらえて嬉しかったですvv えぇ、次回も呼び出します(笑) また遊びに行きましょう!
そして相方、こちらこそ手助け有り難うvv 出来る限り空いた時間を狙って狩りに行けるように……どうにかするさ(笑) 最強目指して頑張りましょう!また一緒に遊びましょう!

ソロの村長クエストは★4の途中です。こっちは武器が充実していないので、まず出来るところからやっています。クックのダブルパーリィはネコが戦線離脱した瞬間に集中攻撃を受けて、一度強制送還されてしまいました。が、ダブルパーリィの時の飛竜のレベルは低いので、何とか倒すことに成功。すると、イャンガルルガが出てきました。連動していなかったので初です。が、まだ行っていません(笑) そのうち行くさ。ガンナー装備とライトボウガンも作らないといけません。やる事がてんこ盛りです。いいね、いいね。楽しいですvv


拍手有り難うございましたvv

おかしいなぁ……

拍手絵を3枚追加しました~。こんばんは、彩葉です。

神流の時ってめっちゃミッ●ーワールド全開で書いていてすっごい楽しかったのですが、鬼陽に入ってってか、小十佐って駄目ですねェ。いい歌聴いても、楽しい歌聴いても、悲恋に行ってしまう。きっとこれを超えたら幸せいっぱいになるんだろうな。頑張れ、俺(笑)

更新内容を言いますと――上にも書いていますが――拍手の絵&字を計3枚追加しました。なので、最初の2枚はタイトル以外変更なし。後の3枚をお楽しみ下さい(笑) 来月に回そうかとも思ったのですが、フィーリングが合っている時に動くのが吉なのは経験済み。なので、追加と言う形で更新しました。4枚まではRakeさんの歌から取っていますが、ラストの5枚目はレミオロメンさんの歌から取っています。主旨が全く違うから分かり難いかと思うけれど、それでも分かった方は素晴らしいですvv 後ろで曲を聴きながら読んでみて下さい。とってもいい歌ですよね(笑) この歌を聴きながら絵を書いていたら、あの文章が頭に出てきたんですよ。きっと俺の頭の中はおかしいんだよ(汗)

拍手有り難うございましたvv
今回で追加したので、追加分を読んでやろうと思った方はまた押してやって下さいませ。

余震?

昨日も大きい地震がありましたね。こんにちは、彩葉です。

あれも余震って言ってますが、震度6強の余震って何?単発の地震じゃないの??大きな地震の後に来る小地震が余震でしょ?全国が揺れた一発目の余震はどんどん小さくなっていってたんだから、何でもかんでもそれで片付けるのはどうかと思うけどねぇ(汗) 感覚がマヒし過ぎてるんじゃないのかなぁ。こういう時こそちゃんとした情報が欲しいよね。

節電とか買い溜めとか、西日本ではほとんど関係ないんだから、普通に生活して東日本が受けた打撃をカバー出来るくらい稼げばいいのにさ。無駄に自粛って言ってあちこちの経済が冷え切ったら、会社じゃないけど同じような意味で日本が潰れるよ。茨城県産の昨年とれた米も売れないとか。買う人は買うんだよ。西日本に回せと言いたいなぁ。問題がない米が安ければ買うさ。彩葉は無洗米が欲しい(笑) 口に入れられないのは避ければいいと思うけど、そうでない食べられるものは消費するべきでしょう。安く手に入るなら肉をくれ、肉を。発言思いっ切り主婦ですが、何か?(笑)

でもまぁ、被災した工場で作っていた部品がないから製品が作れないとか、色々問題は出てきているのは事実のようですね。身近でもそういう声を聴いているのでね。このままいくとリストラだ(汗) だからこそ早い復興を願うのみです。

拍手有り難うございましたvv

PC推奨?

携帯で更新絵の確認を今更ながらやって、PCで見た方がいいんじゃないの?と思ってみたり。こんにちは、彩葉です。

拍手の絵がね、特に。自分で描いたから文字潰れしていようがどうという事はないのですが、何も材料がない状態で携帯であれを見るのはねぇ。自分で描いといて何言ってんだと、自分でも思うよ(笑) ま、でも今の携帯は進化しているんですよね。大丈夫でしょう。
彩葉も来年の7月までに替えます。企業の勝手な都合で。しかも、機種変更の諸費用は全てこっち持ち。地デジもそうだけど、ふ、ふざけ(以下略)ッ!貧乏人を舐めるなよ。一応一回機種変更に行くのは行って、納得のいくのがなかったので、店員を困らせるだけ困らせて帰ってきました。嫌な客だろうが、そういう経緯があるのでね。無駄な機能が付いていて、無駄に高い。あ、携帯を否定する訳じゃないけど、携帯にそこまでの機能を求めていないだけなので悪しからず。電話とメールと少しのサイトの確認作業と極々偶にカメラ。携帯が稼働しているのはこれくらいなのですよ。これ以上の機能はいらないのです。それで彩葉にとって使い易い形であれば言う事なしだったのですが、残念ながらその時にはなかったのです。型落ちでもいいから何か安いのはないのかねぇ……。
それと、最近思うのが……こう公共機関で移動している時は別に携帯を見ていてもいいと思うんですけど、歩く時は歩けよと思ってしまいます。車でいう所の脇見運転ですからね。携帯を触りたいなら隅で止まってやれと思います。それか目的地までダッシュで行けばいいんですよ。危ないからね。携帯触りながら階段をフラフラ降りるのを見ていると後ろから蹴り落としてやりたくなります。そういうのに限ってど真ん中を歩いているのでね(笑) 駅構内でアナウンスが流れるくらい触りながら歩いている人が多いのでしょう。
あ~、多分最寄の駅とかなら何とも思わなかったと思います。今は世界一人の歩くのが速い地域を中心に活動しているので、遅いのが邪魔で仕方がない(笑) 歩くのが速いつもりはないけれど、速い方なのでしょう。

えぇっと、携帯の話でガッツリ書き込んでしまったので、モンハンネタはまた明日にしましょうか。や、ほとんど出来ていないですよ。まだランクも上がっていませんしね。早く装備をどうにかしたいです。

拍手有り難うございましたvv

チマチマ更新

絵に重点を置いて更新しました~。こんにちは、彩葉です。
ジャンル変わった間無しだからネタがあるだけであって、その内困り出すんだろうな(笑) 

さて、galleryにカラー絵を一点追加、旧拍手絵をカテゴリ内に移動、拍手絵の変更です。
絵描きじゃないので見苦しいのですけれどね。拍手絵はまたしても鉛筆でガリガリ書いただけなので、更に見難い代物となっています。素晴らしい絵が見たい方は絵描き様のサイトへGoです。

この調子で更新して行けたらいいなぁ(笑)
拍手有り難うございましたvv

助っ人が……

執筆を放り出してモンハン2Gをやっています。こんにちは、彩葉です。

防具は何を装備していいかが良く分からないので、とりあえず強い武器を作ろうと、せっせとレウスを狩っています。火竜の逆鱗が必要なのです。で、彩葉が一人で行くと制限時間ギリギリまで掛かるので、3をやっている助っ人の手を止めて2Gを手伝ってもらいました。まぁ、G級ハンターの助っ人なので下級のレウスなんて開始5分で狩りとってくれる訳です。が、こっちはピッケルを担いでガッツンガッツン採集に向かっているのですよ。エリアが遠かったら剥ぎ取りが間に合わないのです。加減してくれと言いながら何匹か倒してもらったのですが、逆鱗はなかなか出ません。なので、ランクを上げればいい防具が作れるようになるからと、キークエストに重点を置いてやる事に。まだ上がっていませんが、後一つクリアすると緊急が出てくるところまで行きました。開始5分で終わるから早いっす。装備はボロボロですが、集会所は★4にもうすぐ上がりそうですvv

執筆は進んでいるようで進んでいません(笑) まぁ、5月は見送るので急ぐ必要はないのです。本文も結まで辿り着いているので、後は見直しと言う名の削除をするのみです。携帯で執筆すると同じ文章を打ち続けているようで、同じ言い回しがあちこちに。何を言いたいのかを自分で再認識出来るからいいのですけれど、いい加減くどいなと(笑) チャッチャと書き終えて、ボチボチとやっていきます。

後はMoMoをUPしないといけませんね。描いたまま放ったらかしになっています。エイプリルフールのSSは夏の陣が終わってから移動させます(笑) 痛恨の……です。ま、サイトしか見ていない方もいらっしゃるだろうから、あんまり気にしなくてもいいと思うんだけれどねぇ。

そして、拍手有り難うございました!
春だし他のネタをUPしたい……かも知れない……とか思ってみたり?(笑) Rakeさんの歌からもらおうかなぁ。勿論小十佐でvv

エイプリルフール

エイプリルフール

「さ、佐助!俺は……俺は、お前が大嫌いだ―――――ッ!」
大声で幸村が叫んだ。朝食の目玉焼きを皿に移しながら、佐助はニコッと笑った。
「ありがと、旦那。さ、朝ご飯出来たよ。早く食べて行かないと今日は朝練があるんでしょ?」
サラッと流されてしまったが、それよりも剣道の朝練の事に気を取られた。ハッと我に返って、慌ただしく準備をする。
「美味そうだ、頂きます!」
「あ!待って、旦那!」
佐助が鋭く言い放ち、幸村が表情を引き締めた。
「どうした?」
「それ毒が入ってる」
「え……?ええ?毒だと?」
口に運ぼうとしたウィンナーを思わず皿に戻し、幸村が目を丸くした。
「もう、嘘に決まってるでしょ。早く食べて。はい、強い子のミロ淹れたからね」
「……」
「へへ、ごめんって。真田の旦那の嘘は判り易いんだよ」
佐助の嘘は性質が悪い。と言うか、心臓に悪いと思うのは幸村だけではあるまい。朝ご飯を急いで平らげ、佐助に一瞥を投げた。
「片倉殿にあんな事を言ったら怒られるぞ」
「平気、平気。あの人、俺様の言う事なんてほとんど嘘半分にしか聴いてないから」
「……そんなはずはないだろう。お前の事を誰よりも……」
「旦那、遅刻するよ」
「あ……うわ――――――ッ!行ってきます!」
時計を確認し、幸村が慌てて家を飛び出した。その背中を見送り、佐助は思わず吹き出してしまった。
「ホントすぐ騙される。……放っておけないなぁ」
良く言えば真面目。悪く言えば冗談が通じないのだ。騙されても気付かないだろう。クスクスと自然と笑いが零れた。

アパートに帰った佐助は慶次から聴いたエイプリルフールの面白ネタを話しながら、小十郎にビールを手渡した。
「チカちゃんが元就君の嘘に大喜びしちゃったんだってさ。俺様も見てみたかったなぁ」
「好いた相手から好きだと言われれば、そりゃ嬉しいだろう」
「あはははは、そうだよねぇ。まぁでも、半分は本当だからいいんじゃないかなぁ。あんたんとこは?」
「朝一発目に大嫌いだと言ってきた」
幸村と同じ行動だ。佐助は思わず吹き出してしまった。
「真田の旦那と同じだよ。ホント似た者同士だよねぇ」
「あぁ。お前の嘘は嘘に聞こえねェんだから、余り困らせるなよ」
「それはあんたも同じでしょ?真面目に俺も嫌いですとか言って主人を泣かせたんじゃないの?」
「……」
男が黙り込み、図星だったのだと知る。クスクスと笑いながらビールを飲み干し、冷蔵庫に向かう。新しい摘みをテーブルに置き、小十郎のビールも前に置いてやる。そうして甲斐甲斐しく世話をしていると、
「俺の嫁になるか?」
小十郎が訊いてきた。
「あはは、いいね。仕事上指輪は出来ないから、時計でいいよ。どうせだったらお揃いがいいよねぇ」
エイプリルフールだと言う事もあり、冗談だと思った佐助は笑って流した。
「そうか」
穏やかに笑う男から触れるだけの口づけを落とされ、佐助は頬を染めて笑った。

後日、自分の給料の三ヶ月分ではきかない時計が小十郎から贈られ、佐助が飛び上がって驚く姿が目撃されたとか。

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